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早速視聴。まずはCDから... 低音がきついなぁ...って思ったら、ラウドネスがONになってる。迷わずOFF。なんだぁ、ボリュームまで下がったような感じ(音が小さくなった)。低音も出ません。しょうがないので、イコライザーで低音を持ち上げてやります。ついでに高音も...うぅん、なんか良い感じになってきました。リスニングポジションもセット。とりあえずALL(全席)にします。 このユニットにはDSPも3パターン(クラブ、劇場、野外スタジアム)内蔵されていますので、これもやってみることに。たしかに音の広がりなんかは有りますが、なんか変なエコーがかかったり、やっぱり作られた音だなぁ... (ちょっと遊ぶには良いかも...) 続いてMD。今までカセット経由で聴いていたので、音質はかなり良くなった感じです。MD入れた直後のTOCリードも思ったより早いし、操作性も格段に向上しました。MD入れる時に(CDもそうですが)ATセレクタが邪魔になるかなって思ってたんですが、これも大丈夫なようです。 液晶表示もきれいでなかなかの物です。いままでイルミネーション系が無かったので、とてもにぎやかに感じます。 |
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CD/MDメインユニットを買いに行ったとき、ECLIPSE E3309CMT、アゼストの新製品(型名忘れた)、ケンウッドのセパレートタイプ(型式忘れた)の3機種が同じ値段。パイオニアのユニットも同じ値段でありましたが、CD/カセットだったのでパス(MOS FETの音を聞いてみたかったけど、MDが無いと...)。とりあえず2DINが良いかも(深い意味はないです)ってことでケンウッドが脱落。残った2台を視聴してみます。(ショーデスクって言うのかな、メーカ別のブースに2台とも有った) 最高出力はアゼストの方が45W4ch、イクリプス35W4chで、アゼストの方が良かったのですが、ECLISPEの方はDSP/イコライザーがついてて遊べそうです。また、ボリューム調整もダイヤル型を採用していて操作性がよさそう... とにかく純正オーディオからの脱却にやっと成功。メインユニットの音に合わせて、デッドニングの追加かなぁ?? |
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